目の健康を守るエクササイズ
パソコンやスマートフォンを長時間使用する現代社会では、目の疲れや視力低下が問題となっています。ぼやけた視界、眼精疲労、頭痛、目の疲労感、眩しさへの過敏性、まぶたの重さなどは、目の健康が損なわれているサインです。目の柔軟性を高め、眼精疲労を軽減するためのエクササイズを取り入れることで、目の状態を改善できます。
スキャニング
目の柔軟性を高めるために、部屋の端に座り、周囲の物体(テレビや照明、テーブルなど)の輪郭をゆっくりとスキャンします。2分間続け、深呼吸をしながら目を滑らかに動かすことがポイントです。
近距離・遠距離フォーカス
親指を鼻から約15センチ離して目を合わせ、深呼吸します。その後、約3メートル先の物体に視線を移します。この近遠交互のフォーカスを15回繰り返すことで、目の調整力が向上します。
パーミング
手のひらをこすり合わせて温め、両手で目を覆います。指は重なり合せ、額の中心に置きます。目を閉じたまま1〜2分間リラックスしましょう。
フォーカスポイント
椅子やソファに座り、右目の視野端と左目の視野端でそれぞれ見える点を選びます。背筋を伸ばし、頭をまっすぐにし、手は膝に置きます。右側の点を見た後、左側の点を見ます。これを4回繰り返し、7〜8回まばたきしたら目を閉じます。逆方向でも同様に行います。
