眼鏡レンズのANSI規格

ANSIの歴史

ANSIは1916年に電気技術者の団体として設立され、すぐに機械技術者も加わりました。第二次世界大戦中は軍需品の規格策定に貢献し、1969年に現在の「American National Standards Institute(ANSI)」という名称が採用されました。

眼鏡に関する規格

2010年以降、ANSIは眼鏡製品に関する多数の規格を提供しています。主な規格は次の通りです。

  • ANSI Z80.1‑2005:処方レンズの規格で、耐擦傷性や破損時の安全性を定めています。
  • ANSI Z80.5‑2004:眼鏡フレームの規格で、フレームが破損や曲げに対する耐性を持つことが求められ、これを満たすことでANSI認証を受けられます。
  • コンタクトレンズや角膜形状矯正レンズに関する規格も同様に制定されています。

その他のレンズ製品

処方レンズ以外にも、サングラス、保護眼鏡、双眼鏡など多くの光学製品に対してANSI規格が存在します。これらの規格は製品の安全性や性能を一定水準に保つことを目的としています。

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