読書メガネの選び方とその効果
老眼と読書メガネの基礎知識
加齢に伴い、目の水晶体の弾力性が低下し、近くのものがぼやけて見える老眼(遠視)が起こります。老眼は、近距離でのピント調整が難しくなるため、読書や細かい作業がしにくくなります。対策として、ドラッグストアで手軽に購入できるリーディンググラスや、眼科医の処方箋によるメガネがあります。
ドラッグストアで選ぶ読書メガネ
必要な度数は、店頭やオンラインの視力表で簡単に測れます。オンライン表を印刷し、普段読む距離で見てみて、読めなくなる最初の行に記載された「+1.00」〜「+3.25」の数値が目安です。
処方箋が必要な場合
ドラッグストアの読書メガネは両目で同じ度数です。左右で老眼の進行度が異なると、頭痛や眼精疲労を招くことがあります。処方箋メガネは、各レンズの度数や光学中心を個々の目に合わせて作製でき、半フレームやフルフレームなど用途に合わせたデザインが選べます。
他の視力問題を持つ方向けの読書メガネ
遠視・乱視などで既に矯正メガネを使用している場合は、遠近両用(バイフォーカル)やプログレッシブレンズを選ぶと、上部で遠く、下部で近くを見ることができます。これにより、メガネを外すことなく快適に読書が可能です。
