オンラインで処方眼鏡を測定する方法
処方眼鏡の測定は、専門的な訓練と実践が必要です。ほとんどの眼鏡技師は光学販売の技術を習得するために最低2年間の研修を受け、眼鏡の測定方法やさまざまなレンズ・視力問題に対応する要件を学びます。自分で測定することも可能ですが、他の人に測定してもらう方が正確です。オンラインで眼鏡を注文するのは比較的簡単ですが、処方レンズの測定時にはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。
必要なもの
- ミリメートル刻みの定規
- 乾式消しゴムマーカー
測定手順
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瞳孔間距離(PD)の測定
PDは、両目の瞳孔中心間の距離(mm)です。測定方法は「単眼PD」と「両眼PD」の2種類があります。単眼PDは各眼から鼻梁の中心までの距離、両眼PDは左右の瞳孔中心間の距離です。
定規の0点を右瞳孔の中心に合わせ、水平に保ったまま左瞳孔の中心まで測ります。
測定値を記録します。一般的な両眼PDは58〜70mm、単眼PDは29〜35mmです。単眼PDは高い度数や特殊レンズ(プログレッシブレンズなど)で使用されます。
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二焦点レンズ(バイフォーカル)の高さ測定
フレームを測定対象者の顔に合わせます。自分で測定する場合は、鏡を見ながら正面を向きます。
乾式消しゴムマーカーで、レンズの下まぶたの縁(まつげ側)に線を引きます。
フレームを外し、フレームの最下部の最も深い部分から線までの距離を測ります。この距離がバイフォーカルの高さです。三焦点レンズやプログレッシブレンズ(ノーラインバイフォーカル)の場合は、各瞳孔の下部に線を引いて同様に測定します。
