緑内障と腹痛の関係
概要
eMedicineによれば、緑内障は眼圧上昇と視力低下を伴う眼疾患群を指す総称です。近年、緑内障患者に腹痛がみられることが報告されており、眼と腹部の症状が何らかの形で連動している可能性が示唆されています。
緑内障の症状
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急性緑内障の主な症状は、激しい眼痛、視力低下、涙が出ること(流涙)です。
併発しやすい全身症状として、頭痛、吐き気、腹部不快感が挙げられ、特に吐き気や嘔吐は腹痛と関連付けられます。
症状の背景には、眼球と心臓の神経反射(眼心反射)が関与していると考えられています。
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一般的な緑内障の症状には、眼の充血、赤み、視界のぼやけ、光の周囲に虹彩状のハロー、頭痛、吐き気、嘔吐などがあります。
Merckマニュアルによれば、虹彩が前房の隅角に入り込む(または押し上げられる)ことで房水の排出が妨げられ、眼圧が上昇することが主な原因とされています。
治療法
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急性緑内障には、タイモロールなどの点眼薬が第一選択となります。
慢性の場合は、虹彩切開術(虹彩切除手術)と呼ばれるレーザー手術が行われることがあります。
予防と早期発見のために、定期的な眼科検診(年1回程度)が推奨されています。
