目が常に涙目になるのはなぜ?原因と対策を徹底解説
目の上部にある涙腺は、目を潤いと健康に保つために涙を分泌します。涙が過剰に出続ける状態は「流涙(エピフラ)」と呼ばれ、何らかの問題が潜んでいる可能性があります。
刺激物
目に入ってはならないものがあると、涙が分泌されてそれを洗い流そうとします。玉ねぎの匂いや煙、化学薬品などが代表的な刺激物です。
外傷
目の表面に傷ができると、涙が出やすくなります。砂粒やほこりが目に入るだけでも同様です。
結膜炎
結膜炎は目の感染症で、涙、充血、黄緑色や白色の分泌物が見られます。頻繁な涙は典型的な症状の一つです。
眼瞼内転(エントロピオン)
眼瞼が内側または外側に向いてしまう状態で、目が刺激されやすくなります。症状としては、涙が多くなる、目が痛む、充血、角膜の擦り傷などがあります。
風邪
風邪にかかると、涙、くしゃみ、鼻づまり、喉の痛みなどの症状が同時に現れることがあります。
アレルギー
体が未知の物質に対して防御反応を起こす際、目の涙もその一環です。花粉やほこり、ペットの毛などが原因となります。
これらの原因が疑われる場合は、眼科医に相談し、適切な治療や対策を講じることが重要です。
