プラスチック製眼鏡フレームの割れ修復・溶接方法
必要なもの
- 紙タオル
- 消毒用アルコール
- ゴム手袋
- 補助者
- プラスチック溶接機
- 溶接用手袋
- 溶接用保護メガネ
- 細かいファイルアタッチメント付きデレメルツール
- アクリル塗料
- ペイントブラシ
手順
- フレームの素材を確認し、溶接に使用するプラスチックの種類を決めます。素材コードはアームの内側に刻印されています。コードが読めない場合はメーカーに問い合わせるか、プラスチックをテストして判断します。
- ラバーネ手袋をはめ、消毒用アルコールで湿らせた紙タオルでプラスチック表面を拭き、皮脂や汚れを除去します。
- 溶接用手袋と保護メガネを装着し、適切なプラスチックワイヤーを溶接機にセットします。作動確認を行い、使用可能な状態にします。
- 補助者にラバーネ手袋をはめてもらい、割れたフレーム部品を慎重に合わせます。手で固定し、クランプは使用しないでください。過度な力でプラスチックが再び割れる恐れがあります。
- 溶接機の先端を割れ目に当て、全周にわたってプラスチックを溶接します。
- 溶接部が冷えて硬化するまで約20分待ちます。
- デレメルツールに細かいファイルアタッチメントを装着し、外側(見える側)の溶接箇所を滑らかに整えます。
- フレームの色と合うアクリル塗料で溶接箇所を塗り、乾燥させます。24〜36時間置いてから使用してください。
以上の手順で、プラスチック製の眼鏡フレームを元通りに修復できます。仕上げの塗装を丁寧に行えば、見た目も新品同様になります。
