眼鏡の処方とコンタクトレンズの処方は別ですか?

FDAの分類

米国食品医薬品局(FDA)は、コンタクトレンズは眼に直接装着するため、眼鏡とは別のクラスに分類しています。眼鏡にはないリスクがあるためです。

眼鏡の処方

眼鏡の処方は、遠視や近視の度数を示す正負の数値と、乱視がある場合はシリンダー(円柱)や軸の情報が含まれます。

コンタクトレンズの処方

コンタクトレンズの処方は、度数と乱視の情報に加えて、レンズのベースカーブ(形状)や直径といったサイズ情報、レンズの種類・ブランド・着色などが記載されます。

距離の調整

コンタクトレンズは眼鏡と比べて眼球に近いため、同じ度数でも調整が必要です。そのため、処方は眼鏡用とは異なる数値になります。

交換不可

眼鏡用の処方とコンタクトレンズ用の処方は基本的に相互に使用できません。医師は取得したいレンズの種類に合わせた専用の処方を要求します。

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