中古のコンタクトレンズは安全に使用できる?

種類

主なコンタクトレンズはハード(RGP)とソフトレンズの2種類です。眼科医が最適なタイプを診断しますが、実際にはソフトレンズを使用する人が多数です。処方された本人が適切に洗浄・消毒すれば、眼科医の指示がある限り安全に再使用できます。

ソフトレンズ

ソフトレンズには、1日使い捨て、2週間・1か月連続装着可能なエクステンデッドウェア、毎日取り外して洗浄する日常使用型などがあります。米国眼科学会は「目から外したレンズは必ず洗浄・消毒してから再装着する」ことを推奨しています。眼科医の指示に従い、滅菌保存液や洗浄タブレットでレンズを清潔に保ちましょう。

レンズの装着適合

コンタクトレンズは個々の眼球に合わせてフィッティングされなければなりません。適合が不十分なレンズは角膜を傷つけ、感染や失明の危険があります。他人用に調整されたレンズは絶対に使用しないでください。

処方と検査

装飾用や非処方レンズであっても、米国ではFDAの規制対象であり、処方が必要です。1〜2年ごとに眼科医の検査を受け、最新の処方を取得しましょう。

レンズの共有は危険

他人が使用したレンズは安全ではありません。フィッティングが合わないだけでなく、目に触れるものは細菌やウイルスを帯びやすく、結膜炎やヘルペス性角膜炎などの感染症を引き起こす恐れがあります。

レンズに異常があるときのサイン

視界がぼやける、赤みや刺激感がある、装着感が不快、目の痛みがある場合は、速やかに眼科医を受診してください。可能であればレンズを外し、眼鏡に切り替えて症状の悪化を防ぎましょう。

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