レーシック手術後に期待できること
LASIK(レーザー角膜屈折矯正術)は、角膜の形状を変えて視力を改善する手術です。手術後はコンタクトレンズや眼鏡が不要になることが理想とされています。近視、遠視、乱視、老眼などさまざまな屈折異常を矯正できます。
短期的な影響
- 手術直後は目がかゆみや灼熱感を感じることがあります。痛み止めや目薬で不快感を和らげます。
長期的な影響
- 回復には最大で6か月かかることがあります。その間、目が非常に乾燥しやすくなるため、人工涙液で潤いを保ちます。乾燥が長期間続く場合は、追加の手術で涙腺機能を改善することがあります。
視力の変化
- 手術直後は視界がぼやけますが、視力は手術後約3か月で最高潮に達します。
検診のスケジュール
- 手術後数日で医師の診察を受け、その後6か月以内に数回のフォローアップが必要です。
生活上の制限
- 術後数か月はコンタクトスポーツや水泳、温泉の利用を控えてください。女性は手術後数週間、目元への化粧品使用も避けるべきです。詳細は担当医の指示に従いましょう。
合併症と対処法
- 視力が十分に回復しない場合は再手術が必要になることがあります。また、夜間視力低下、二重視、光のハローなどの症状が出ることがあります。ステロイド点眼で改善できる場合もありますが、場合によっては追加手術が必要です。
