デイリーコンタクトレンズとマンスリーコンタクトレンズの違いと選び方

コンタクトレンズは眼鏡の代替として人気があります。視力矯正の方法として、デイリー(毎日交換)とマンスリー(月間交換)の2種類が主に選ばれます。適切なレンズの選択と装着フィットは、資格を持つ検眼士(オプトメトリスト)に相談することで安心です。

種類

デイリーとマンスリーはどちらも「使い捨て」タイプのレンズで、使用期限が過ぎたら廃棄し、必要に応じて新しいレンズに交換します。

デイリーコンタクトレンズ

  • 毎晩レンズを外し、専用の洗浄液で洗浄・保存し、次の日に使用します。
  • 大きく分けて以下の3タイプがあります。
    • ソフトコンタクトレンズ(適切にケアすれば最大1年使用可能)
    • ハード(RGP)レンズ(同様に1年以上使用可能)
    • プランド・リプレイスメントレンズ(使用期間は1〜6か月)
  • 使い捨てレンズは、1日装着(デイリーユース)から最大2週間の連続装着(エクステンデッドウェア)まであります。

マンスリーコンタクトレンズ

  • 1日だけでなく、就寝中も含めて7日から30日間連続して装着できます(メーカーや素材により異なります)。
  • 連続装着が可能なため、頻繁に出張する方や、突然起床した際にもすぐに視力が必要な軍隊・消防隊員などに好まれます。

リスク

  • レンズの不適切な清掃や装着は、角膜擦傷・潰瘍、失明、視力低下、結膜炎などのリスクを高めます。

注意点

  • 米国食品医薬品局(FDA)では、コンタクトレンズ装着中に目や視力に異常を感じた場合は、直ちにレンズを外し保存し、眼科医に相談するよう推奨しています。

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