目の健康を守る天然ハーブ

むくんだ目や刺激を和らげる方法

自然のハーブコンプレッシングで、むくみや刺激を効果的に緩和できます。カモミール、フェンネル、またはアイブライト(ツルニンジン)の葉を大さじ1に対し、沸騰した水大さじ3で10分ほど抽出し、こして冷蔵庫で冷やします。

綿パッドや綿球を液に浸し、軽く絞ってから目にのせ、横になって10〜20分リラックスします。冷蔵保存で約3日間再利用可能です。赤みが強い場合は、同様にラズベリーの葉でデコクションを作ります。

「ピンクアイ」などの結膜炎には、アイブライトに加え、カレンデュラ、カモミール、フェンネルで作った冷却コンプレッシングが炎症を抑えます。

目の粘液は、金雀花(ゴールデンシール)エキスを薄めたものや冷ましたお茶で洗い流すと効果的です。ただし、妊娠中やヨモギアレルギーの方は使用を避けてください。

目の疲れやかすみを改善するハーブ

アイブライトをカプセルまたはお茶にして摂取すると、目の疲れを軽減できます。冷ましたアイブライト茶で目をすすぐと、鈍い痛みや圧迫感が和らぎます。

血行を促進するイチョウ葉エキスは、ぼやけた視界の改善に役立ちます。さらに、ビルベリーエキスを経口で摂取すれば、網膜の解毒を助けるバイオフラボノイドが供給され、夜間視力の向上も期待できます。

その他の目の症状と対策

まぶたの縁が炎症を起こす「眼瞼炎(Blepharitis)」は、かゆみ、灼熱感、赤み、腫れを伴います。衛生状態や睡眠、栄養が原因とされ、温めたアイブライト、金雀花、ムリーレン(モリーレン)のハーブコンプレッシングで症状を緩和できます。

加齢性黄斑変性は進行性の視力低下を引き起こします。フィリス・バルチ著『Prescription for Nutritional Healing』によれば、1日あたりビルベリーエキス160 mgと、適量のイチョウ葉エキス、亜鉛、そして毎日新鮮なブルーベリーを約8〜10オンス(約230〜300 g)摂取することで、視力低下の進行を抑えるとされています。

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