陥入まつげの取り除き方と対処法

陥入まつげとは

まつげがまぶたの内部に向かって伸び、皮膚に埋まってしまう状態です。軽い不快感で済むこともありますが、トリキアシス(まつげの異常成長)などの疾患が原因の場合、痛みや視界の障害を引き起こすことがあります。1本だけの陥入まつげは自分で対処できても、頻繁に起こる場合は医師の診断を受けることが重要です。

セルフケアの手順

  1. 温かい水でまぶたを洗う:毛穴を開かせるためにぬるま湯で優しく洗い流します。陥入したまつげは毛包内で巻き戻ってしまい、たんぱく質の詰まりが炎症を引き起こします。温めることで詰まりが表面に出やすくなります。

  2. 指で軽く圧迫する:ニキビをつぶすように、指先で詰まり部分にやさしい圧力をかけます。まぶたはデリケートなので、眼球から離すように引っ張ったり、強い力を加えないよう注意してください。詰まりが取れない場合は次のステップへ進みます。

  3. 医師に相談する:自然に改善しない、または炎症がひどくなる場合は早めに眼科を受診しましょう。医師は詰まりを除去し、正常なまつげの成長を促す治療や、トリキアシスと診断された場合の適切な治療計画を提案してくれます。

予防策

まぶたを清潔に保ち、過度なまつげエクステやまつげカーラーの使用を控えると、陥入まつげの発生リスクを減らせます。

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