乱視の定義

乱視は、角膜や水晶体の形状が不規則になることで、光が網膜上に一点に結像しにくくなる眼の屈折異常です。標準的なソフトコンタクトレンズでは矯正が難しい場合がありますが、トーリックレンズで正しく補正できます。

トーリックコンタクトレンズの概要

トーリックレンズは、2つの軸に沿って異なる度数を持つよう設計されており、角膜の非対称な曲率を補正します。レンズの底部には重りが入っており、眼球に正しい向きで装着されます。

ソフトトーリックレンズ

現在、ソフトトーリックレンズは、長時間装用型、使い捨て型、1日使い切り型、頻回交換型など多様なラインナップが揃っています。カラータイプも提供されています。

ハードトーリックレンズ

ハードトーリックレンズは長年使用されており、強い乱視にも対応できます。最新のハードレンズはガス透過性素材(RGP)を使用し、角膜へ酸素を十分に供給します。

その他の乱視矯正方法

乱視は、眼鏡やレーシック手術でも矯正可能です。