緑内障の早期サインを見逃さないチェックポイント
緑内障は症状が現れるのが病気の進行後期になることが多く、早期発見には定期的な眼科検診が欠かせません。糖尿病、近視・遠視、家族歴がある方はリスクが高く、少なくとも2年に1回は検査を受けることが推奨されます。完治は望めませんが、早期に診断すれば適切な治療で進行を遅らせたり止めたりすることが可能です。
必要なもの
- 定期的な眼科検診
対処手順
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視野の端に黒い点や欠損(盲点)を感じたら、すぐに眼科医の受診を予約しましょう。これは最も一般的な開放隅角緑内障の初期サインです。初期段階では中心視力は保たれますが、周辺視野が徐々に失われ、放置すると不可逆的に視力が失われます。
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激しい頭痛、眼の強い痛み、吐き気・嘔吐、色のハローやぼやけた視界が同時に現れたら、緊急に医療機関へ向かいましょう。急性閉塞隅角緑内障は数時間以内に視力が永久に失われる危険があります。
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低血圧の症状がある場合は、医師に相談してください。低眼圧緑内障は女性や60歳以上の高齢者に多く、視神経を傷つけて周辺視野に影響を与えることがあります。
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子どもが光に過敏、目が涙目、白く濁って見える、または片方の眼が他方より大きく見えるといった症状がある場合は、小児眼科へ受診してください。先天性緑内障は男児に多く見られます。
