目の炎症(虹彩炎・ぶどう膜炎)の症状の見分け方

目の炎症とは

目の炎症は虹彩炎(アイリティス)やぶどう膜炎(ウヴェイティス)としても知られ、虹彩や眼球内部の組織に赤みや痛みを伴います。ぶどう膜炎は、毛様体、脈絡膜、網膜など眼の構造全体の炎症を指します。原因は不明なことが多いですが、関節リウマチなど全身性疾患と関連することがあります。放置すると視力低下や白内障、緑内障などの合併症を招く恐れがあります。

症状チェックリスト

  1. 目の痛みと光過敏:頭痛と勘違いしがちですが、炎症があると光に敏感になり、目が赤くなります。
  2. 瞳孔の縮小:炎症が起きた目の瞳孔が小さくなることがあります。昼夜問わず鏡で瞳孔の大きさを確認しましょう。
  3. 涙の過剰分泌:目を守るために涙が多く出ることがあります。
  4. 視界のぼやけや歪み:痛みと併せて視力が低下することがあります。
  5. 視野に浮遊物が見える:光過敏や視界のぼやけとともに、浮かぶ点や線が見えることがあります。

上記の症状がいくつかでも当てはまる場合は、早めに眼科を受診し適切な治療を受けましょう。

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