乳幼児の視覚障害を見分ける方法

赤ちゃんの視力は自宅だけで正確に判断することは難しいため、異常を感じたらすぐに小児科医や眼科医に相談し、専門的な検査を受けましょう。早期に問題を発見すればするほど、治療効果が高まります。

視覚障害のチェックリスト

  1. 指を伸ばし、赤ちゃんの顔に近づけます。指をゆっくり前後に動かし、赤ちゃんの目が指の動きを追うか観察します。

  2. 暗い部屋に赤ちゃんを連れて行き、近くで待ちます。誰かが天井灯を点けたとき、赤ちゃんが瞬きや目を閉じるなど、光の変化に反応するか確認します。

  3. ペンライトで各目に光を当て、瞳孔が光に対して拡張・収縮するか観察します。反応がない場合は視覚に問題がある可能性があります。

  4. 鮮やかな色の玩具を赤ちゃんが見たことのない状態で目の前に置き、上下左右に動かします。赤ちゃんが目で追い、頭を動かして視線を保つか確認します。

  5. 医療機関で「視覚誘発反応検査(VEP)」を受けるよう依頼します。専用モニターで脳が光刺激に対してどのように反応するかを測定します。

上記のチェックで異常が疑われた場合は、速やかに専門医に相談し、適切な検査と治療を受けてください。

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