点眼薬の正しい使い方
点眼薬は、乾燥やかゆみから緑内障の治療まで、さまざまな眼の状態に効果的です。しかし、正しく投与できないと、薬が頬や指に落ちてしまい、適切な量が得られません。以下に、点眼薬を正しく使用する手順を紹介します。
必要なもの
- 点眼薬
- ティッシュ
- 石鹸
- 清潔で乾いたタオル
手順
まず、温かい水と石鹸で手をしっかり洗い、清潔なタオルで乾かします。
点眼薬の容器に「シェイクしてください」と記載がある場合は軽く振ります。市販の潤滑点眼薬はシェイク不要です。
キャップを外し、頭を少し後ろに傾けます。
自由な手の指先で下まぶたを軽く下げ、目の下に小さなポケットを作ります。
まぶたを下げたまま、点眼薬の先端をポケットの上に置き、目を上方向に向けながらボトルを優しく押して1滴垂らします。
余分な液が出た場合は、近くに用意したティッシュで拭き取ります。
処方された点眼薬は、医師の指示通りに必要な回数・回すごとに繰り返します。
これらの手順を守ることで、点眼薬を無駄なく正確に目に届けることができます。
