毒性ショック症候群の診断と対処法
概要
毒性ショック症候群(TSS)は、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が産生する毒素によって引き起こされる重篤な感染症です。特に吸収性タンポンを長時間使用したときにリスクが高まりますが、連鎖球菌感染でも発症します。以下の症状がみられたら、直ちに医師の診察を受けてください。
症状チェックリスト
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吸収性タンポンを長時間使用すると、TSS の原因になることがあります。
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体温を測定し、102°F(約38.9℃)以上の場合は注意が必要です。
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血圧を確認し、急激に低下している場合は TSS のサインです。
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水様性下痢、頭痛、喉の痛み、筋肉痛などの症状に注意してください。
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発疹が現れたら要注意です。症状開始から24時間以内に手のひらや足の裏に日焼けのような赤い発疹が出た場合は、すぐに医師に連絡してください。
連鎖球菌性毒性ショック症候群(STSS)
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連鎖球菌感染後に症状が現れたら、STSS の前兆かもしれません。
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感染後48時間以内に血圧が低下した場合は、STSS の可能性があります。
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発熱、めまい、意識混濁、呼吸困難、脈が弱いなどの症状があれば、直ちに医師に相談してください。
