月経中でも経膣超音波検査は受けられますか?

月経中の経膣超音波検査は可能か

経膣超音波を受ける目的や現在の出血量によって対応は異なります。月経中でも子宮や卵巣の評価が目的で、出血が少量であれば検査は問題なく実施できます。一方、出血が多い場合は血液が画像を遮り、診断精度が低下するため、月経が終わるまで待つ方が望ましいです。

検査が適応される条件

  • 検査目的が子宮や卵巣の評価であること。
  • 出血が少量で、検査に支障がないこと。
  • 本人が検査に対して不安や不快感がないこと。

月経血があることで子宮や卵巣がむくみ、逆に画像が見やすくなるケースもありますが、出血が多いと視野が遮られます。そのため、医師と相談し、最適なタイミングを決めることが重要です。

月経中に検査を受ける際のポイント

  • タンポや月経カップを使用して出血量を抑える。
  • 検査中に必要なら交換できるよう、ナプキンやパッドを持参する。
  • リラックスし、できるだけ快適な姿勢を保つ。
  • 不安な点や手順について、医師や超音波技師に遠慮なく質問する。

検査に不安がある場合は、必ず担当医に相談してください。適切な対応策や検査の延期の可否を一緒に検討してくれます。

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