心不全と共に暮らすとはどんなことか
心不全の主な症状
息切れ
軽い運動でも、または安静時でも息が苦しくなることがあります。
常に疲労感がある
心臓が十分な血液と酸素を全身に送れないため、常にだるさを感じます。
足・足首・腹部のむくみ
心不全により体内に余分な水分がたまり、むくみが現れます。
泡状またはピンク色の痰が出る咳
肺に水分がたまるサインです。
夜間頻尿
体が余分な水分を尿として排出しようとするため、夜にトイレが増えます。
体重の急激な増減
水分貯留で体重が増えることも、酸素・栄養不足で体重が減ることもあります。
胸痛や動悸
心不全でも起こりますが、他の疾患の可能性もあるため、すぐに医師の診察が必要です。
集中力や記憶力の低下
脳へ十分な血液が届かないため起こります。
うつや不安感
症状が続くと精神的な負担が大きくなります。
運動能力の低下
以前できた運動が続かなくなる、あるいは全くできなくなることがあります。
心不全と共に暮らすことは大変ですが、適切な管理で充実した活動的な生活を送ることは可能です。
