針刺し事故でC型肝炎に感染するリスクは?
概要
C型肝炎は血液を介して感染するウイルスです。感染した血液や体液が付着した針で皮膚が刺されると、ウイルスが体内に侵入し感染が成立します。
感染リスクの要因
針刺しによる感染リスクは、以下の要素によって変わります。
- 針に付着している感染血液の量
- 刺入部位と深さ
たとえ少量の血液であっても、ウイルスは伝播する可能性があります。
日常生活での感染はほぼなし
C型肝炎は、握手やハグなどのカジュアルな接触、食事や水からは感染しません。血液や体液との直接的な接触が唯一の感染経路です。
曝露後の対応
感染が疑われる針刺しを受けた場合は、できるだけ早く医療機関を受診してください。医師が感染リスクを評価し、必要に応じて曝露後予防(PEP)や検査を実施します。
早期の対応が感染予防につながりますので、症状の有無に関わらず速やかな受診をおすすめします。
