ヘルペスに対するDMSOの使用方法
DMSO(ジメチルスルホキシド)は、もともと膀胱疾患の治療薬として、膀胱内に直接注入し一定時間保持した後に排出する方法で使用されます。抗炎症・鎮痛作用が主な効果で、真菌や細菌感染には効果がありませんが、その鎮痛効果からヘルペスの症状緩和に利用されることがあります。ただし、効果は科学的に十分に確認されていません。
米食品医薬品局(FDA)承認の製品は「Rimso-50」のみで、市販されている非承認製品としては「Never an Outbreak」などがあります。
必要なもの
- DMSO溶液
使用手順
医師に相談する。ヘルペスに外用薬を使用する前に、必ず医師の診断を受け、適切な治療法を確認してください。
発症を感じたら、すぐに患部にDMSO溶液を塗布する。
1日1回、連続3日間使用し続ける。
3日間の使用が終わったら塗布を中止し、次の使用まで最低1か月の間隔をあける。
メーカーの推奨に従い、1か月に3日間の使用を最大5か月まで繰り返す。実際には連続3か月間だけ使用するケースが多い。
