ヘルペスは体のどの部位に影響しますか?

ヘルペスが影響する部位の概要

ヘルペスウイルスの種類により、体の様々な部位に症状が出ます。主なウイルスと影響部位を以下にまとめました。

1. 単純ヘルペスウイルス(HSV-1)

口唇ヘルペス(HSV-1): 主に口や唇に水疱ができ、口内炎や口唇ヘルペスとして知られます。

2. 単純ヘルペスウイルス(HSV-2)

性器ヘルペス(HSV-2): 性器、臀部、周囲の皮膚に水疱や潰瘍が現れます。

3. 水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)

水痘(一次感染): 体全体にかゆみを伴う小さな水疱ができる発疹が現れます。

帯状疱疹(再活性化): 特定の神経分布に沿って痛みを伴う発疹や水疱が出ます。

4. エプスタイン・バーウイルス(EBV)

伝染性単核球症(モノ): 喉、リンパ節、脾臓、肝臓などに症状が現れます。

5. ヒトサイトメガロウイルス(CMV)

先天性CMV: 妊娠中の感染で胎児の複数の臓器やシステムに影響します。

CMV単核球症: 免疫低下者で単核球症様症状が出、複数臓器に影響します。

※ウイルスごとに主な影響部位は異なりますが、症状や重症度は個人差があります。ヘルペス感染が疑われる場合は、医療機関で正確な診断と適切な治療を受けてください。

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