ジゴキシン服用時の副作用と注意点
ジゴキシンは心不全や不整脈の治療に用いられる薬ですが、適切に管理しないと副作用が現れます。以下に原因・症状・対処法をまとめました。
原因
体内のジゴキシン濃度が過剰になると副作用が出やすくなります。異常を感じたらすぐに医師に相談し、用量の調整が必要です。
誤解しやすい点
ジゴキシンは効果が現れるまで数週間かかります。効果がすぐに分からないからと、自己判断で増量しないでください。必ず医師の指示を守りましょう。
過剰摂取時の症状
- 下痢
- 倦怠感
- 混乱・意識障害
- 視覚異常(色が黄緑に見えるなど)
- 眠気
- 腹痛
- 食欲の変化
- 不整脈
- 吐き気・嘔吐
服用中止や間隔変更の危険性
医師の許可なく服用を中止したり、服用間隔を変えると心機能が悪化する恐れがあります。必ず指示に従ってください。
緊急時の注意
次の症状が現れたらすぐに医師に連絡してください。
- 呼吸困難
- 足や足首の急激なむくみ
- めまい
- 心拍数の変化(100拍/分以上)
- 頻尿・失神
