ホットフラッシュ(ほてり)対策は?
ホットフラッシュは多くの女性にとって悩みの種で、昼夜問わず発生します。ホルモンバランスの乱れが原因で、更年期の様々な段階にある女性に一般的です。治療法や昔から伝わる自宅療法、あるいはその両方の組み合わせが利用できます。ホットフラッシュは仕事や睡眠、日常の楽しみを妨げることがありますが、最適な対策を見つけるには時間と試行錯誤が必要です。
服装の工夫
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レイヤリング(重ね着)を活用すると、急な体温上昇や「赤面」をすばやく和らげられます。汗をかいたらすぐに上着を脱ぎ、冷たい空気が当たると寒く感じることがあるので、脱ぎ着しやすい服装を用意しましょう。ゆったりした服は体温調節を助けます。季節の変わり目にホットフラッシュが増えることがあるので、天候に合わせて服装を調整してください。
ホルモン療法
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エストロゲン投与は多くの女性がホットフラッシュを軽減する手段として利用しています。中等度から重度の症状がある場合に推奨され、単独のエストロゲン、またはエストロゲンとプロゲステロンの併用が選択されます。ただし、乳がん既往歴や特定の疾患がある場合は、ホルモン補充療法の適用が制限されます。
自然療法・サプリメント
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黒ツルバイ(ブラックコホシュ)やドンカイ(ドン・カイ)ティー、豆腐や大豆製品、ビタミンE(400〜800 IU)などが古くから用いられています。大豆などのフィトエストロゲンを多く含む食品は、ホットフラッシュの頻度や強さを抑えるとされています。ストレスはホットフラッシュを誘発しやすいため、リラックスや適度な運動(1日15〜30分)で精神的緊張を緩和することも有効です。
