ハーブでホルモンバランスを整える方法
ホルモンは生殖系だけでなく、体温や代謝など体のさまざまな機能を調整する重要な化学物質です。ホルモンバランスが崩れると、体調不良やストレスが増加しますが、ハーブを活用すれば、体内のホルモン生成や排除をサポートできます。
必要なハーブ
- ドン・カイ(当帰)
- アジア人参(高麗人参)
- ロディオラ・ロゼア(ロディオラ)
- アシュワガンダ
- ローズマリー
- リコリスエキス(甘草)
使用方法
ドン・カイを1日100 mg摂取します。中国伝統医学でエストロゲン調整に用いられ、ホットフラッシュや月経過多、不安感の改善が期待できます。
アジア人参サプリを1日150〜350 mg摂取し、副腎のストレスホルモン(コルチゾール)産生を助けます。副腎機能低下はイライラや免疫力低下を招くことがあります。
ロディオラ・ロゼア抽出物を取り入れます。シベリア産のこのハーブは甲状腺機能を高め、疲労感の軽減や気分の安定に効果があります。
アシュワガンダを1日600 mg摂取します。アーユルヴェーダでストレス緩和に用いられ、甲状腺・副腎ホルモンの働きをサポートします。
料理にローズマリーを加えて味付けします。鶏肉やジャガイモとの相性が良く、カーノシック酸という抗酸化物質が甲状腺ホルモンの細胞核内作用を促進します。
副腎ホルモン不足にはリコリスエキスを利用します。根やキャンディだけでは効果が薄いので、エキス小さじ1を沸騰したお湯1カップに入れてティーとして飲みます。
