足底イボの温水療法

温水とビタミンA

足底イボのある足を毎日温水に浸すと、約9か月でイボが自然に消えると言われています。特別な足浴槽は不要ですが、バスタブや足湯用の容器に、耐えられる限りの熱い湯を入れ、イボがある部位を1時間半浸します。両足にイボがある場合は同時に浸してください。水が冷めたら一部を捨て、再度熱い水を足すと温度を保てます。

浸した後は清潔なタオルで足を乾かし、ビタミンAカプセルを割って内容物をイボに直接塗ります。ビタミンAはドラッグストアや健康食品店で入手可能です。

足のケア

靴を履く前に足全体と指の間に足粉(パウダー)をまぶし、汗を吸収させます。足を乾燥させることで再感染を防げます。公共の場所で裸足で歩かない、足が多汗の場合は靴下を頻繁に取り替える、スポーツ時は特に注意してください。

注意点

  • 糖尿病など足の感覚が鈍くなる疾患がある方は、温水療法を始める前に医師に相談してください。
  • イボをかいたり、無理に引きはがそうとしないでください。イボが大きくなる、激しい痛みがある場合は外科的除去を検討するよう医師に受診しましょう。

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