HPVワクチンの副作用について
軽度の副作用
- 注射部位の痛み、赤み、かゆみ、腫れ
- 軽度から中等度の発熱
アレルギー反応
稀に、呼吸困難、喘鳴、蕁麻疹、めまい、心拍数の急上昇などの重篤なアレルギー症状が報告されています。症状が現れた場合は速やかに医師の診察を受けてください。
失神
CDCの調査によると、約12,000回の接種につき1回の頻度で失神が報告されています。失神は主に接種後数分以内に起こります。
血栓
血栓の発生は非常に稀で、約50万回の接種につき1回の報告です。症状としては、注射部位や四肢の腫れ・痛みが挙げられます。
HPVワクチンは接種すべきか
HPVは子宮頸がんの主な原因です。CDCは性行為を行う女性に対し、HPVワクチン接種を推奨しています。副作用はほとんどが軽度であり、がん予防の利益がリスクを上回ります。
