イブプロフェン過剰摂取で低体温になることはあるか?
イブプロフェンの過剰摂取は、一般的に低体温(低体温症)を引き起こすことはありません。
過剰摂取に伴う主な症状は以下の通りです。
消化器系
- 腹痛
- 吐き気
- 嘔吐
- 下痢
神経系
- 頭痛
- めまい
- 混乱
- 眠気
- 重症例ではけいれん
腎臓系
- 高用量または長期使用による急性腎障害
心血管系
- 血圧上昇(高血圧)
- 動悸
- 頻脈(心拍数増加)
肝臓系
- 長期の高用量使用で肝障害
血液系
- 高用量または長期使用で出血障害
呼吸器系
- 喘息患者での気管支痙攣
皮膚系
- 皮疹
- まれにスティーブンス・ジョンソン症候群
代謝系
- 代謝性アシドーシス
耳鳴り・聴覚障害
- 耳鳴り
- まれに難聴
イブプロフェンの過剰摂取が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診してください。治療は症状の重症度に応じて、胃洗浄、活性炭投与、支持療法などが行われます。
