子どもの扁桃炎の痛みを和らげる7つの対策

米国耳鼻咽喉科学会によると、ほとんどの子どもが一度は扁桃炎を経験します。細菌やウイルスが原因で、喉奥の扁桃が炎症を起こす疾患です。急性、再発性、慢性のいずれであっても、喉の痛み、発熱、嚥下困難、リンパ節の圧痛などの症状が現れます。疑いがある場合は医師の診察を受け、必要に応じて抗生物質と痛み止めの処方を受けましょう。

用意するもの

  • 市販の鎮痛剤(小児用アセトアミノフェンまたはイブプロフェン)
  • 水分(温かい飲み物や薄めたジュース)
  • 飲みやすい食事(温かいスープ、ゼリー、リンゴソースなど)
  • 加湿器または蒸気機
  • 温湿布・冷湿布

痛み・不快感を和らげる手順

  1. 小児用アセトアミノフェンまたはイブプロフェンを4〜6時間ごとに投与し、痛みと熱を抑えます。

  2. 十分な水分を摂らせ、喉を潤します。嚥下が困難でも、脱水を防ぐためにこまめに飲ませましょう。

  3. 飲みやすい食事を与えます。温かいブロスやゼリー、リンゴソースなどが適しています。硬いものや辛いものは避けてください。

  4. 子どもが鼻づまりの場合は、部屋に加湿器を置きます。加湿により鼻腔が開き、口呼吸が減り、喉の乾燥も緩和されます。

  5. 温かい塩水でうがいをさせます。コップ1杯(約240ml)の温水に小さじ1/2の塩を溶かしてうがいさせましょう。

  6. 喉の外側に温湿布または冷湿布を当てます。熱があるときは冷湿布を、鎮静が必要なときは温湿布を使用してください。

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