免疫系に侵入する外来分子を指す用語は何ですか?

抗原(antigen)とは

免疫系に侵入する外来分子を総称して「抗原」と呼びます。抗原は体内で「異物」と認識され、免疫応答を誘発します。

抗原はタンパク質、糖質、脂質、核酸など多様な分子構造を持ち、免疫システムがこれまでに遭遇したことのないものです。

体内に抗原が入ると、免疫細胞はそれを検出し、特異的な抗体を産生して中和・除去し、病原体から身体を守ります。

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