パロモマイシン(パロモマイシン硫酸塩)の副作用と注意点

一般的な副作用

  • 腹部痙攣、吐き気、食欲不振、胃痛、胃部灼熱感、下痢などが報告されています。通常は軽度で短期間で改善しますが、症状が強い、または長引く場合は医師に相談してください。

重篤な副作用

  • 脂肪便、血尿、ピンク色の便などが現れた場合は、直ちに緊急医療を受ける必要があります。

稀な副作用

  • めまい、難聴、尿量の著しい減少、頭痛、しびれ・チクチク感、耳鳴り、混乱、方向感覚の喪失、筋肉のけいれん、痙攣などが非常に稀に起こります。これらの症状が現れたらすぐに医療機関へ連絡してください。

アレルギー反応

  • アレルギー反応はまれですが、重篤になる可能性があります。激しいめまい、呼吸困難、舌・喉・顔の腫れやかゆみ、皮膚の発疹などの症状が現れたら直ちに医師の診察を受けてください。

長期使用時の注意点

  • 女性が長期間使用すると、膣カンジダ症や口腔カンジダ症(口内白苔)を起こすことがあります。膣分泌物の変化や口内の白い斑点に気付いたら、すぐに医師に相談してください。

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