一般的な症状
- 口内の頬裏、舌、歯茎、口蓋、扁桃に白いミルク状の斑点が現れ、綿棒感や口角の亀裂、味覚低下、軽い出血、痛みを伴うことがあります。症状は突然現れ、長期間続くことがあります。
重症症状
- 口腔カンジダが食道まで広がると、嚥下困難や喉に食べ物が詰まっている感覚が生じます。
乳児の症状
- 乳児は口内に斑点ができ、イライラや授乳困難が見られます。母乳育児の場合、赤ちゃんから母親へ感染が移ることがあります。
授乳中の症状
- 母親の乳房にカンジダ感染があると、乳頭や乳輪が炎症を起こし、皮膚が剥がれたり光沢が出たりします。授乳時・非授乳時ともに痛みがあり、感染した母親は赤ちゃんに再感染させるリスクがあります。
予防策
- 砂糖や酵母を過剰に摂取しない、定期的に歯科検診を受ける、妊娠中の膣カンジダは速やかに治療するなどが有効です。
