髄膜炎菌性敗血症の症状

初期症状

髄膜炎菌性敗血症は、髄膜炎と比べて異なる症状が現れます。髄膜炎は高熱・頭痛・項部硬直が主ですが、敗血症はインフルエンザ様の発熱、寒気、全身の倦怠感、筋肉痛、悪心などが最初に出ます。

進行症状

症状は急速に悪化します。高熱が続き、震えや大量の発汗が見られます。腹痛、下痢、嘔吐が起こり、関節が腫れて歩行が困難になることもあります。

その他の可能性がある症状

意識混濁、眠気、呼吸数・心拍数の増加、顔面のむくみ、皮膚が青白くなるなどの症状が現れることがあります。

乳児の症状

乳児では食欲不振、抱っこを嫌がる、活動量の低下、起き上がりにくさが見られ、甲高い泣き声やうめき声を上げることがあります。

発疹

他の症状が出た後に、皮膚に赤や紫、茶色の斑点が現れます。最初は小さな点状の発疹ですが、次第に広がり、あざのように見えることがあります。

感染症 - 関連記事