テキサス州の感染症強制報告に関する法律
対象となる感染症
- コレラ
- ジフテリア
- インフルエンザ菌b型(Hib)
- A型肝炎
- B型肝炎
- C型肝炎
- HIV/エイズ
- はしか
- 髄膜炎球菌感染症
- おたふく風邪
- 百日咳
- ペスト
- ポリオ
- 狂犬病
- 風疹
- 天然痘
- 梅毒
- 破傷風
- 結核
- 腸チフス
- 水痘(みずぼうそう)
- 黄熱病
報告義務の概要
医療提供者は、上記の感染症が確認された場合、または公衆衛生上重大な脅威となり得る疑い例について、診断または疑いが生じた時点から24時間以内に地方保健当局(LHA)へ報告しなければなりません。
その他の報告対象
- CDCの「選択エージェント・毒素リスト」に掲載されている生物学的エージェントや毒素による疾患
- バイオテロ攻撃が疑われる疾患・症状
- LHAが公衆衛生緊急事態と判断した疾患・症状
地方保健当局(LHA)の役割
LHAは報告を受けたら、感染拡大防止のために調査を行い、必要に応じて感染者の隔離、治療、接触者への予防接種などの対策を実施します。
報告義務違反の罰則
報告義務に違反した医療提供者は、違反1件につき最大1,000米ドルの民事罰金が科される可能性があります。また、LHAは医師免許の一時停止や取り消しといった懲戒処分を行うことがあります。
追加情報
テキサス州保健サービス局(DSHS)のウェブサイトで、感染症報告に関する最新情報をご確認ください。
