感染したへそ(臍)のケア方法

へそが感染すると、痛みや熱感、膿、出血など不快な症状が現れます。症状が軽い場合でも、感染は急速に広がりやすく、全身に影響を及ぼす危険があります。まずは医師の診察を受けることが重要です。ここでは、医師の指示を受けた上で自宅でできる基本的なケア手順をご紹介します。

必要なもの

  • 抗菌石鹸
  • ティッシュまたはガーゼ
  • 食塩(塩)

ケア手順

  1. へそを常に乾燥させておきます。湿気は細菌の繁殖を助長します。

  2. 1日2回、抗菌石鹸で優しく洗浄します。洗いすぎや過剰な石鹸の使用は皮膚を乾燥させ、逆に感染リスクを高めるため避けてください。洗った後はティッシュやガーゼで軽く押さえるようにして水分を拭き取ります(タオルは細菌が残りやすいため使用しないでください)。

  3. 食塩を少量(小さじ1程度)を水に溶かし、できた塩水をへそに5分間浸します。これにより乾いた血液や細菌が除去されます。1日1回の実施で構いません。

  4. ピアスをしている場合は、医師または経験豊富なピアサーから指示がある場合に限り、1日1回程度、約1分間ゆっくりと回転させます。無理に回すと治癒が遅れることがありますので注意してください。

上記のケアを行っても症状が改善しない、または悪化する場合は速やかに医療機関を受診してください。

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