体温が100°F(約37.8°C)以上の発熱時、病院へ行くべきか?
発熱とは
発熱は体が感染と戦う自然な反応です。多くの場合、家庭での対処で十分ですが、体温が100°F(約37.8°C)以上の場合は医師への相談が推奨されます。
受診が必要なサイン
特に小児や高齢者では高熱が危険です。以下の症状が現れたらすぐに医療機関を受診してください。
- 激しい頭痛
- 首のこり・硬直
- 意識障害や混乱
- 眠気が強い、または意識が朦朧とする
- 痙攣
- 嘔吐
- 下痢
自宅でできる対処法
高熱が続く場合でも、以下の方法で症状を緩和できます。
- 解熱鎮痛剤の使用:イブプロフェンやアセトアミノフェンを用い、用法・用量を守ってください。
- 十分な水分補給:発汗で失われた水分を補うために、こまめに水やスポーツドリンクを飲みましょう。
- 安静にする:体が感染と戦うために睡眠と休養が重要です。
- 体を冷やす:ぬるま湯での入浴やシャワー、額や首に冷湿布を当てる、扇風機やエアコンで室温を調整するなどが効果的です。
医師に連絡すべきタイミング
熱が24時間以上下がらない、または悪化した場合、または上記の危険サインが出た場合は、速やかに医師に相談してください。
