ワクチン接種後に子どもが起こす可能性のある反応とは
ワクチン接種後、子どもに現れることがある代表的な反応をご紹介します。
注射部位の局所反応
- 痛み、赤み、腫れ
- かゆみやあざ
軽度の全身反応
- 発熱、寒気
- 倦怠感や眠気
- 頭痛
- 食欲不振
- 吐き気・嘔吐、下痢
- 筋肉や関節の痛み
アレルギー反応
- 蕁麻疹や皮膚発疹
- 顔・唇・舌・喉の腫れ
- 呼吸困難、喘鳴
- めまい・失神
- アナフィラキシー(緊急の医療処置が必要)
特定ワクチンの遅延反応例
MMRワクチン(麻疹・流行性耳下腺炎・風疹)接種後に、頬や顎の周りの腺が腫れる「流行性耳下腺炎(パロタイト)」が起こることがあります。
ほとんどの反応は軽度で数日以内に自然に改善します。重篤な副反応は極めて稀です。ワクチン接種スケジュールは医師の指示に従い、接種後に異常を感じたらすぐに医療機関へ相談しましょう。
