フロリダの藻類プランクトンが引き起こす主な2種の疾患と対策方法
呼吸器刺激
フロリダで問題となる藻類プランクトンの一種、カレニア・ブレビスはブレブトキシンという毒素を産生します。この毒素を吸入すると呼吸器に刺激が生じ、以下のような症状が現れます。
- 咳
- 喘鳴(ぜんめい)
- 息切れ
- 呼吸困難
- 胸部の圧迫感
- 喉の刺激感
- 目の刺激感
- 鼻詰まり
胃腸障害
別の藻類プランクトン、ディノフィシス属やプログロセントラム・リマは、摂取時に胃腸に影響を及ぼす毒素を放出します。これにより以下の症状が起こります。
- 吐き気
- 嘔吐
- 下痢
- 腹痛
- 痙攣
- 発熱
- 悪寒
- 頭痛
- 筋肉痛
これらの症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。
