副鼻腔炎に関与する主な細菌は何ですか?

肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae)

副鼻腔炎の最も一般的な細菌原因です。

・グラム陽性、カプセルを持つ通性嫌気性菌です。

・健康な人の鼻咽頭に常在し、無症状で定着します。

・肺炎、髄膜炎、敗血症など多様な感染症を引き起こすことがあります。

・副鼻腔炎は、S. pneumoniae が副鼻腔に侵入し炎症・感染を起こすことで発症します。

・主な症状は顔面の痛み・圧迫感、鼻詰まり、頭痛、発熱、倦怠感です。

・治療は主に抗生物質と鼻づまりを和らげる薬(減充血薬)です。

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