IVF(体外受精)の費用負担方法

IVF(体外受精)とは

IVFは体外受精の略で、卵子と精子を体外で受精させ、受精卵(胚)を子宮に移植する治療です。米国では1サイクルあたり1万〜2万ドル(約150万円〜300万円)かかります。

費用を賄うための主な方法

  1. 保険の適用可否を確認
    不妊治療特約が付いている場合、IVFの費用の一部または全額がカバーされることがあります。保険会社に詳細を問い合わせ、書面で見積もりを取得しましょう。州によっては一定条件を満たすと1サイクル分が支給される制度もあります。
  2. 有料臨床試験に参加
    特定の医療機関では、条件を満たす患者に対し治療費の一部を補助する研究が行われています。該当するかどうかは各施設やインターネットで調べ、応募してみましょう。
  3. 住宅ローンの二次借入
    自宅のエクイティを活用し、セカンドモーゲージで資金を調達する方法です。借入額は税控除の対象になる場合がありますが、返済計画は慎重に検討してください。
  4. 健康貯蓄口座(HSA)を活用
    HSAは医療費に対して税制優遇が受けられる口座です。IVF治療費も対象になるため、給与から自動的に拠出できるよう雇用主に相談しましょう。

上記の方法を組み合わせることで、IVF治療にかかる高額な費用を無理なく賄うことが可能です。ご自身の状況に合わせて最適なプランを検討してください。

不妊 - 関連記事