女性における帯状疱疹の主な症状とは
帯状疱疹(ヘルペス・ゾスター)は、水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化により起こる、痛みを伴う水疱性の発疹です。女性でも男性でも症状は基本的に同じですが、以下のような症状がよく見られます。
痛み
- 皮膚の片側に燃えるような、チクチクした痛みが最初に現れます。痛みは強く、持続することがあります。
発疹
- 赤い斑点が出現し、次第に小さな水疱へと変化します。水疱が破れると潰瘍となります。発疹は背骨から胸部や腹部にかけて帯状に広がることが多いです。
顔面の症状
- 顔の神経が侵されると、痛みや発疹に加えて顔面筋の筋力低下が起こり、表情が不自然になることがあります。
目の症状
- 眼の神経が関与すると、視力低下、まぶたの垂れ、眼球運動障害などが現れます。早期の眼科受診が重要です。
その他の症状
- 発熱、悪寒、頭痛、聴力低下、味覚障害、リンパ節の腫脹、性器部位の病変などが伴うことがあります。
