腹痛の治療法は?
腹部の痛みは肋骨下部から横隔膜、骨盤にかけての領域で起こります。嘔吐、発熱、出血、失神、胸痛を伴わない場合は自宅で対処できますが、これらの症状がある場合は速やかに医師の診察を受けてください。
温める
- 温熱療法は腹痛の緩和に効果的です。電気ホットパッドや温かいタオルを痛む部位に当てる、あるいは温かい湯船に浸かってみましょう。
鎮痛剤の選び方
- 市販の鎮痛剤はアセトアミノフェン(例:タイレノール、パナドール、リキピリン)を選びましょう。イブプロフェン系(例:アドビル、モトリン、ミドール)は腹部の痛みを悪化させることがあるため、避けるのが無難です。
制酸剤
- 制酸剤も腹痛の緩和に役立ちます。タムス、マーロックス、ペプトビスモルなどが一般的です。症状が重い場合は医師が処方する制酸剤や鎮痛剤を使用します。
医療機関での治療
- 医師の診断により治療法は異なります。軽度の場合は注射や薬剤投与で済むこともありますが、重症例では手術が必要になることもあります。
