むくんだ足・脚を氷で冷やす手順
足や脚がむくむ原因は、長時間の立ち仕事、妊娠、怪我などさまざまです。むくむと組織が伸びて不快感が増し、放置すると症状が悪化する恐れがあります。むくみを感じたら、すぐに氷で冷やして炎症を抑え、痛みを軽減しましょう。
必要なもの
- 氷嚢(アイスパック)
- 紙タオル
- 鎮痛・抗炎症薬(例:イブプロフェン、アセトアミノフェン)
手順
圧迫をやめる。むくみに気付いたらすぐに活動を中止し、座って足を休めます。無理に動かしたり圧力をかけ続けると炎症が進行します。
足を高く上げる。血液がむくんだ部位にたまらないよう、クッションや枕を使って足を心臓より高く保ちます。
氷嚢を使用する。氷嚢を紙タオルで包み、患部に3分間あてます。神経を傷めないよう必ず包んでください。3分経過したら取り外し、3分休憩してから再度繰り返し、炎症が和らぐまで続けます。
鎮痛・抗炎症薬を服用する。イブプロフェンやアセトアミノフェンなどは炎症と痛みを抑えます。用法・用量を守り、症状が改善するまで継続してください。12時間経ってもむくみが改善しない場合は医師に相談しましょう。
むくみの原因を特定する。水分貯留や血行不良が主な原因で、血液が下半身に滞留し血管から組織に液体が漏れ出します。妊娠、外傷、重篤な疾患などが関与することもあるため、原因が不明な場合は医師の診断を受けてください。
