肥満のサインとリスク
体格指数(BMI)
体格指数(BMI)は体重と身長から算出されます。BMIが18.5〜24.9は正常、25.0〜29.9は過体重、30.0〜39.9は肥満、40以上は高度肥満です。CDCやNIHのオンライン計算ツールや表で自分のBMIを確認できます。
主な症状
肥満の典型的な症状として、息切れしやすい、頻繁に汗をかく、いびきや睡眠障害、倦怠感、関節や背中の痛みがあります。急な運動が困難になることもあります。
その他の症状・合併症
肥満は高血圧、高コレステロール、血中トリグリセリド上昇、胆石、2型糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、喘息、うつ病、変形性関節症など、さまざまな慢性疾患のリスクを高めます。
リスク要因
肥満の原因は遺伝的要因、運動不足、不健康な食生活、特定の薬剤使用、加齢、睡眠不足など多岐にわたります。体重管理を怠ると、冠動脈性心疾患や心筋梗塞、脳卒中など致命的な疾患のリスクが増大します。体重を5〜10%減らすだけでも、これらのリスクを大幅に低減できるとNIHは述べています。
