OD(視覚光学博士)は本当に医師ですか?
OD(Doctor of Optometry)とは
ODは、視覚光学博士(Doctor of Optometry)の略称で、米国などで認可された医療従事者です。眼の検査、視力矯正レンズの処方、視覚障害の診断・治療を主に行います。
医師(MD)との違い
ODは医師(MD)ではありませんが、視覚科学の専門家として「ドクター」の称号を持ちます。医師は外科手術や全身的な疾病治療が可能ですが、ODは眼科領域に限定された診療を提供します。
診療内容と対象疾患
- 視力検査と屈折異常の矯正(眼鏡・コンタクトレンズ処方)
- 緑内障、黄斑変性、糖尿病性網膜症などの眼疾患の早期発見と管理
資格と継続教育
ODは各州の医療免許委員会の認可を受け、免許維持のために定期的な継続教育が義務付けられています。
