静電気ショックを防ぐ簡単な対策
スーパーマーケットで緑豆の缶を取ろうとしたとき、手がビリと放電してしまった経験はありませんか? 価格が驚きだったわけではなく、余分な電子が手から缶へ飛び移ったための静電気ショックです。普段はちょっとした不快感にすぎませんが、給油時など危険が伴うシーンもあります。ここでは、静電気を安全に放電させるシンプルな方法を8つ紹介します。
必要なもの
- 加湿器
- 観葉植物
- 水を入れたボウル
- 革底の靴
- 金属製の指貫き(またはコイン)
- 綿やシルクなどの天然繊維の衣服
- ハンドローション
- 帯電防止ハンドローション
- 柔軟剤シート
実践手順
室内の湿度を50%程度に保ちます。加湿器や観葉植物、水の入ったボウルで湿度を上げると、空気中の水分が体内の余分な電子を中和します。
歩くときに足をすくい上げるようにし、靴底と床の接触を最小限にします。すくい歩きは余分な電子が体にたまるのを防ぎます。
革底の靴を履きます。ゴム底は電子の移動を妨げますが、革底は電子を自然に放出しやすくなります。
金属製の指貫きやコインを使って金属に触れ、静電気を放電させます。キーは内部に小さなトランジスタが入っていることがあり、静電気で破損する恐れがあるので使用しません。
綿やシルクなどの天然繊維の衣服を選びます。合成繊維は帯電しやすいです。
乾燥肌の方はハンドローションを使用し、可能であれば帯電防止効果のあるハンドローションを選びます。電気部品店で入手できます。
車から降りるときは、ドアフレームや屋根の金属部分に手を触れたまま外に出ます。金属に触れた状態で降りることで放電が行われ、ショックを防げます。
車のシートに柔軟剤シートをこすり付けます。2週間に一度、または静電気を感じたらすぐに行いましょう。
