子どもの歯痛に効く家庭でできる対処法
子どもが歯痛で眠れず、痛み止めが手元になく、歯医者の予約が来週まで先延びしているときでも、すぐに実施できる安全で効果的な対処法があります。自宅にあるもので一時的に痛みを和らげる方法をご紹介します。
歯を磨きフロスで除去する
歯痛の原因は、歯と歯の間や歯茎の奥に食べかすが詰まっていることが多いです。懐中電灯で患部を確認し、異物が見つかったら、柔らかい毛先の歯ブラシとマイルドな歯磨き粉で優しく磨き、フロスで取り除きます。
塩水でうがいする
歯茎が腫れている場合は、温かい塩水でうがいすると炎症が和らぎます。カップ1杯のぬるま湯に小さじ1杯の海塩を溶かし、子どもに2〜3時間ごとに口の中でゆすいでもらいましょう。塩は抗菌作用があり、温かい水が痛みを緩和します。
氷嚢(アイスパック)で冷やす
痛みが強いときは、冷却で痛みを鈍らせます。冷凍庫にある冷凍野菜(例:冷凍インゲン)や氷をビニール袋に入れ、タオルで包んで皮膚が凍傷にならないようにします。顎や頬に当て、感覚が鈍くなるまで保持し、痛みが和らいだら外します。
