パンプリンに含まれる成分は?

パンプリンは月経周期に伴う頭痛、腹痛、全身のだるさなどの症状を緩和するための医薬品で、症状別に4種類の製剤が販売されています。以下に各製剤の主成分と特徴をまとめました。

マルチシン症状用(Multi‑Symptom)

腹痛、頭痛、膨満感、イライラなど、さまざまな症状に対応するための製剤です。主成分は次の3つです。

  • アセトアミノフェン 500 mg – 鎮痛剤。
  • パマブロム 25 mg – 利尿作用で膨満感を軽減。
  • ピリラミンマレイン酸塩 15 mg – 抗ヒスタミン剤で頭痛緩和に寄与。

クランプ用(Cramp)

月経痛に特化した製剤です。以下の成分が含まれます。

  • アセトアミノフェン 250 mg – 鎮痛剤。
  • パマブロム 25 mg – 利尿作用。
  • マグネシウムサリチレート – 非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)で、鎮痛・解熱・抗炎症効果があります。NSAIDにアレルギーがある方は使用を避けてください。

オールデイ用(All‑Day)

長時間続く痛みや熱に対応する製剤です。

  • ナプロキセンナトリウム 200 mg – 鎮痛・解熱・抗炎症作用のあるNSAID。
  • ナトリウム 20 mg。

マックス用(Max)

カフェインが加わった製剤で、膨満感の軽減と強力な鎮痛を提供します。

  • カフェイン 65 mg – コーヒー1杯分に相当し、利尿作用があります。過剰摂取は不安、イライラ、心拍数増加、睡眠障害を引き起こす可能性があるため、他のカフェイン摂取は控えてください。
  • アセトアミノフェン – 鎮痛。
  • アスピリン – 鎮痛・抗炎症。

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